セッションメニュー
2016年03月18日
観道人直伝タオの秘技「慈蓮」
こんにちは。
Kurama Retreat Salon 「華存」
店主の華凛です。
「華存」のすべてのセッションメニューには
観道人直伝のタオの秘技「慈蓮」をオプションでプラスしていただけます、
と書きましたが、
この秘技がどういうものなのか、
言葉にして説明するのが非常にむずかしいのです。
そこで、
伝えていただいた師(Kan.さん)に
「慈蓮」についていただいた言葉を下記に載せておきますので
ぜひこちらでそのニュアンスというかエッセンスを
ご自身のセンスでつかんでみていただければと思います。

【 慈蓮 】
古のタオイスト達は、
北極星の放つ比類なきエネルギーを取り込む方法に通じていた。
各流派によりそのエネルギーの活用の仕方は異なっていた。
こころの奥に存在する泉に咲く蓮と
北極星の融合から成るこの手法を大切に保持してきた。
蓮派は表の歴史、文献に登場することはなかった。
戦いを超える母性を求める人々のために慈蓮は生み出された。
Kan.
Kurama Retreat Salon 「華存」
店主の華凛です。
「華存」のすべてのセッションメニューには
観道人直伝のタオの秘技「慈蓮」をオプションでプラスしていただけます、
と書きましたが、
この秘技がどういうものなのか、
言葉にして説明するのが非常にむずかしいのです。
そこで、
伝えていただいた師(Kan.さん)に
「慈蓮」についていただいた言葉を下記に載せておきますので
ぜひこちらでそのニュアンスというかエッセンスを
ご自身のセンスでつかんでみていただければと思います。

【 慈蓮 】
古のタオイスト達は、
北極星の放つ比類なきエネルギーを取り込む方法に通じていた。
各流派によりそのエネルギーの活用の仕方は異なっていた。
こころの奥に存在する泉に咲く蓮と
北極星の融合から成るこの手法
蓮派は表の歴史、文献に登場することはなかった。
戦いを超える母性を求める人々のために慈蓮は生み出された。
Kan.
kason_kurama at 00:12|Permalink│Comments(0)
2016年03月17日
華存のセッションメニューについて
こんにちは。
Kurama Retreat Salon 「華存」
店主の華凛です。
「華存」では、カラダとココロが癒されるよう
ボディワークセッションをおこなっております。
メニューは完全オートクチュール、
各個人それぞれに合わせたオリジナルセッションとなります。
お客さまのご希望をお聞きし相談しながら
オリジナルのセッションを一緒につくりあげていきます。
そして「華存」でおこなうすべてのセッションに
師(Kan.さん)に伝授していただいた
観道人直伝、タオの秘技 【 慈蓮 】を
オプションでプラスしていただけるようにいたしました。
「慈蓮」については又あらためてコラムを書きますが(⇒ ★ )
母性に関わるため、特に女性のための秘技だと師からは言われています。
非常にタオっぽい秘技なので、衝撃的なものではなく
受けるほどにジワジワくる、という感じだと思いますが、
わたし自身はとても大切で奥深く重要なところだと実感しています。

川のせせらぎの音で浄化され、
鞍馬山から吹く霊気をあびてたっぷりとエナジーチャージ。
趣きのある築200年の古民家でゆったりと過ごす時間は
いそがしい毎日のご褒美。
近くには温泉もあるのでセッションの帰りに立寄られていかれる方も多く、
リトリート的に過ごすにはもってこい、かと思っています。
Kurama Retreat Salon 「華存」
店主の華凛です。
「華存」では、カラダとココロが癒されるよう
ボディワークセッションをおこなっております。
メニューは完全オートクチュール、
各個人それぞれに合わせたオリジナルセッションとなります。
お客さまのご希望をお聞きし相談しながら
オリジナルのセッションを一緒につくりあげていきます。
そして「華存」でおこなうすべてのセッションに
師(Kan.さん)に伝授していただいた
観道人直伝、タオの秘技 【 慈蓮 】を
オプションでプラスしていただけるようにいたしました。
「慈蓮」については又あらためてコラムを書きますが(⇒ ★ )
母性に関わるため、特に女性のための秘技だと師からは言われています。
非常にタオっぽい秘技なので、衝撃的なものではなく
受けるほどにジワジワくる、という感じだと思いますが、
わたし自身はとても大切で奥深く重要なところだと実感しています。

川のせせらぎの音で浄化され、
鞍馬山から吹く霊気をあびてたっぷりとエナジーチャージ。
趣きのある築200年の古民家でゆったりと過ごす時間は
いそがしい毎日のご褒美。
近くには温泉もあるのでセッションの帰りに立寄られていかれる方も多く、
リトリート的に過ごすにはもってこい、かと思っています。
kason_kurama at 21:12|Permalink│Comments(0)